伊藤農園は市町村別日照時間で上位にランキングされる太陽の都、静岡県浜松市にあります。
明治時代に浜松市浜名区宮口でみかん栽培を手掛け、5世代に渡って作り続けております。
現在の地(浜松市浜名区都田町)では、昭和20年代に松林を開墾し栽培を始めました。
天竜川と浜名湖の間に位置する三方原台地の北端にある小高い山の南東に面した緩やかな斜面で、日当たりと水はけが良くみかん栽培に適した場所となっております。
みかんの他に【次郎柿】【ネーブル】【不知火(しらぬい・デコポン)】も生産しております。
永年に渡って口コミで広がったお客様への直接販売を基本に栽培を行っております。
農園直売のみかんを是非一度お召し上がりください。
口に入れたその瞬間!ほんわりシアワセになるその顔を楽しみに毎日丁寧に育てています。


10月 収穫時期にかけて徐々に色づき始めます。
11月 美味しく色づいた“シアワセみかん”。いよいよ収穫時期です。
伊藤農園オリジナルブランド“シアワセみかん”は糖度と酸味のバランスが良く食べやすいのが特徴です。
5代目農園主の伊藤徹志です。私が心を込めてつくった“シアワセみかん”でシアワセな笑顔になっていただければ幸いです。
1本の木に約300~500個のみかんが実ります。
みかんと次郎柿のセットでのお届けも承ります。
11月 次郎柿も収穫時期を迎えました!
たまにおかしなかたちの柿もできたりします。売り物にはなりませんが・・・
完全甘柿の“次郎柿”。採りたてを農園直送で配送しますので、堅くコリコリとした食感が楽しめます。
10月のネーブルはまだまだかわいい緑色。
12月下旬頃になるとネーブルもそろそろ収穫時期です。
糖度が高く酸味は少なく芳醇な味わいを楽しめます。
11月 しらぬい(デコポン)は徐々に色づき始めました。
12月中旬のしらぬい(デコポン)。もう美味しそうですが、実際に収穫するのは2月中旬頃です。
伊藤農園オリジナルの段ボールに入れて配送いたします。




